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決断の投資家K(宅建士・元一棟マンションオーナー)

住宅ローンの金利を下げてもらう、
銀行への電話の台本

借り換える前に、今の銀行へ電話を。私は他行の提案を伝えて、金利3.25%を1.0%まで下げてもらいました。そのまま読める台本と、言われがちな返事への返し方です。

電話の前にそろえるもの

  1. 今の契約の金利・残高・残りの期間(返済予定表か契約書)
  2. 他の銀行の条件を1つ以上(金利と、諸費用の見積もり)
  3. 自分の目標の金利(「他行と同じ金利なら、このまま残る」など)
  4. メモ(日時・担当者の名前・言われた条件を書く)

他行の条件は、紙を持っていく必要はありませんでした。私は電話で、金利と条件を口頭で具体的に伝えました。

電話の台本(例)

あいさつお世話になっております。住宅ローンでお借りしている〇〇です。住宅ローンのご担当の方をお願いできますか。
用件実は他の銀行から、住宅ローンの借り換えの提案を受けています。提示された金利は〇%です。今お借りしているのは、残高が約〇万円、残り〇年、金利〇%です。
伝えたいことできればこのまま御行でお借りし続けたいと思っています。借り換えなくても、金利を見直していただくことはできないでしょうか。
締めお返事はいつごろいただけますか。〇日までに他行へ返事をする必要があるので、それまでにご連絡いただけると助かります。

この台本は、ツールに数字と銀行名を入れると、そのまま読める形で作れます。

自分の数字で台本を作る(無料・送信なし)

言われがちな返事と、返し方

言われたこと返し方
規定で、金利は下げられません「わかりました。では借り換えの方向で検討します。念のため、検討いただける余地がないか、上の方にも確認していただけますか」と、その場で決めずに一度預けます。
上と相談して、折り返しますいつまでに返事がもらえるかを聞いて、メモします。
条件の変更には手数料がかかります金額を聞いて、借り換えの諸費用と並べて総額で比べます。
他行の提案書を見せてください金利と条件を口頭で伝えます。出してよいかは自分で決めてください。

私の実例

A銀行の担当者には「今の金融機関にこのことを伝えます。それでも借り換えさせるだけの提案を持ってきてほしい」と先に伝えていました。年間の利息は約1,500万円から約500万円になりました。

銀行が下げてくれた理由は、貸している残高を失いたくないからだと見ています。きちんと返している人は、自分で思っているより交渉の力を持っています。

事業用のローンでの経験です。住宅ローンでは、銀行によって金利の見直しに応じないこともあります。そのときは諸費用を含めた総額で、借り換えるかを決めてください。

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このページは一般的な考え方と私の経験を書いたもので、特定の金融商品をすすめるものではありません。[PR]と書いたリンクは広告です。費用・金利・手数料は金融機関や契約によって違うため、必ずご自身の契約書と金融機関に確認してください。私の経験は一棟マンションの事業用ローンで、住宅ローンは借りたことがありません。作成:決断の投資家K(宅地建物取引士)。最終更新 2026年10月。